刃物専門店
両刃の包丁の右側を研いでます 角度は10円玉が2〜3枚峰の部分に挟まる程度に角度をつけて 右手はしっかり握り 左手は軽く研ぐ部分に添えてください 刃先全体が元から先まで均一に砥石に当たる様に前後に包丁を動かして研ぎカス(バリ)が出るまで研ぎます 傷みみがひどいときは荒砥石から 少し切れないくらいの時は 中砥石#1000位で研いでください 

裏側を研いでいます 表側を研いで出たバリを取るために 表側より少し角度を寝かせて研ぎます バリは又表側に出ますので 表 裏 を交互に少しずつ回数を減らしながら研ぎます そのうちどちら側にもバリが出ていない状態になるので そこまで丁寧に研いでください さらに仕上げ砥石を使うとよりきれいにバリが取れ良い刃が付きます

片刃の出刃 刺身包丁の研ぎは 切り刃のある側 右利きは右側をその幅に沿って元から先まであまり丸くならないように研ぎます 返りが裏に出ますが 裏は水平な中砥石#1000で左右に擦る様にして軽めに研ぎます これを数回繰り返したらバリが取れ刃が付きますが 最後に刃先を立てて力を入れずに髪の毛1本くらいの感じで刃止めをしておくと刃こぼれに強くなります やりすぎないように


大事なことですが 砥石は研いでいると必ずへこみます そのまま研いでいると 正確な研ぎはできません 時々砥石を修正してください 修正は水平君などの砥石修正砥石がありますこれで表面をすると平らになり 砥石の研磨力も戻ります 荒砥石や中砥石は ブロックの上に荒砂をまき水をかけてすれば修正できます 研ぎの基本です 仕上げ砥石は厚めの硝子の上に目の細かい金剛砂を研磨剤として擦り直します 

 

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藤田 貞雄

研いで長く使える良い刃物をお勧めしていきたく思っています